ラオスへのビザ最新情報は下記をクリック、参照して下さい。
コロナワクチンの接種証明書はラオス入国の際に、不要となりました。国籍は問いません。
PCR検査やATKテストを受ける必要もありません。
(2023年1月1日より発効)
日本国籍の方は、15日以内の渡航なら、
観光・ビジネス(業務)共にラオス入国にビザ(VISA)不要です。(最新情報)
- 日本国籍の方で下記の条件を満たしている場合、ビザなしでラオス入国可能です。
- 日本国旅券(パスポート)の残存有効期間が入国時に【6ヶ月以上】あること。
- ラオスでの滞在日数が入国日より【原則15日間以内】
- 業務目的であっても15日以内はビザは不要です。
日本からビザなしで行く場合でも、空港での「アライバルビザ」取得で30日以内滞在可能です。 - 注意:ビザ免除にてラオス入国された場合、現地での滞在延長は不可です。滞在延長をしたい場合、一旦ラオスを出国し、再入国手続きする必要があります。出国時は日本に戻る必要なく、ラオス国境を超えて、第三国に入国し再びラオス入国手続きをすることが可能です。
長期滞在ビザ取得が必要な場合
下記のいずれかに当てはまる場合は、従来通り事前の長期滞在ビザ取得が必要です。
滞在日数が16日間を越える場合
観光以外の16日以上の入国目的(ビジネス・親族訪問など)
査証発行の申し込みについて
ビザは、下記3つのいずれかの方法で取得できます。
1.ラオス大使館へ郵送申し込み
VISA申請 (日本人向け) (2022年6月1日より有効)
をクリック、参照の事。
2.電子ビザ(Eビザ)
下記サイトにアクセスして、取得してください。
https://application.visalaos.com/application
日本国籍のみならず、ほとんどの国の方が、こちら▶︎ <<Laos eVisa online>>ページにて、ご自分で電子ビザが取得可能です。取得までの日数は、土日祝日を除く3日間。
取得までの日数は、土日祝日を除く3日間。
Eビザの料金は、50.00 USドルです。
3.到着時ビザ(アライバルビザ)
ラオス到着時にビザが取得できます。
40.00USドルと写真2枚(縦5㎝x横3㎝)が必要
アライバルビザは、取得できる空港と国境があります。下記参照の事。
アライバルビザ発給可能なラオス空港
- ヴィエンチャン・ワッタイ国際空港
- ルアンパバン国際空港
- パクセ国際空港
- サワンナケート国際空港
アライバルビザ発給可能なラオス国境
- タイ・ラオス友好の橋(ヴィエンチャン< -> ノンカイ)
- ワンタオ(ラオス)< -> チョンメック(タイ)
- サワナケット(ラオス)< -> ムクダハーン(タイ)
- フェイサイ(ラオス)< -> チェンコーン(タイ)
- ターケーク(ラオス)< -> ナコンパノム(タイ)
- ボーテン(ラオス)< -> ボハン(中国)
- ナムパオ(ラオス)< -> カオチェオ(ベトナム)
- デーンサワン(ラオス)< -> ラオバオ(ベトナム)
- ナムグゥン(ラオス)< -> ホアイコン(タイ)
韓国籍の方へ 30日以内であれば、ビザは必要ありません。 ただし、(パスポート)の残存有効期間が入国時に【6ヶ月以上】あること。 |
お知らせ
15日以上ラオスに滞在予定の日本国籍の方は、査証が必要です。下記のサイトにて、ご自分で電子ビザが取れます。取得までの日数は、土日祝日を除く3日間。但し、ワットタイ国際空港(ビエンチャン)、第1ラオス・タイ友好橋、ルアンパバーン国際空港から入国の場合のみ。
https://application.visalaos.com/application
Announcement
E visa is available now if you enter at Wattay International Airport、the First Lao-Thai Friendship Bridge or Luang Phabang Int’l airport.
You can take a visa with 3 working days. The visa fee is US$50.00/person.